すのこベットがなぜ人気!腰痛の人も大丈夫?

すのこ

 すのこベットは底がすのこ状態になっているベットのことです。
 ベットの素材については木を使われていることが多いようです。
 木の種類も、ヒノキ、桐、杉といったものになります。木の素材を使用している為、湿気を吸って、乾燥している時は適度に水分を出すといった効果があり通気性があるものです。

 

 素材が木ということで底がやや硬めになります。
 また、パイプベットのような感じのものとちがって重みで沈み込むことが少ないのもすのこベットの特徴です。
 重みで下に沈み込まないということは寝ている姿勢にても腰に負担がかかり難い為に腰痛持ちの方でも良いベットと言えるでしょう。

 

すのこベットで腰が痛くならない為のマットレスとは

 すのこベットの底の面がハードで固めということはあまりマットレスがやわらかすぎて沈むもものは適していません。
 また布団などを置くことも畳よりは硬くなるためにオススメできません。やはり、適しているマットレスというのは、ある程度厚みがあり、硬さがあるマットレスとなります。
 特に腰痛などで悩まれている人にとってオススメのマットレスといえば、高反発のマットレスとなります。

 

  • 厚みあるマットレスの為底板の硬さが木にならない
  • 底が固めで一定してるので高反発のマットレスの特徴が発揮しやすい
  • 高反発のマットレスを利用することで腰などが沈み込まず、寝ている時の姿勢に負担が少ない

 主にこのような理由で、反発性に優れたマットレスが腰痛改善には適しているといえます。
 すのこの特徴も生かすことができ、また高反発のマットレスの素材も充分に発揮できるため、すのこベットでも高反発マットレスは安心して利用できるでしょう。

 

すのこベット利用で快適に過ごす為には?

快眠の女性

 すのこベッドは マトレスは高反発のマットレスが良いのですが、実際にベットとして利用する為の注意点とは何があるでしょうか。

 

すのこベットのデメリット・注意点

  1. 冬場が冷えやすい
  2. 素材によっては木自然素材の特徴である組織の変色があり、マットレスにうつる事がある
  3. ベットの下の湿気は多い

 これらの解消の為にはベット上にさらに除湿・乾燥シートを敷くことで変色などの色うつりや湿気の予防になるでしょう。
 寒さについても、冬場はマットレスの上に薄手の毛布(綿毛布)素材を敷くことで肌触りよく、寒さ対策にもつながります。
 特に、腰痛持ちの人は冷えは大敵です。腰を冷やさない対策は、必須です。

 

 またフローリングの部屋などの場合などは直接寝具を敷くことと比較すると、ベットで床からの寒さは感じにくいといったことと、高さがある為、寝ている時に埃やちりといったものを吸いこむことが少なくなるといったメリットがあります。

 

まとめ:厚手の布団タイプを敷くのも良い

 すのこベットは素材のナチュラルな感じで部屋にマッチしやすくい所も人気のところです。
ベットの種類については折りたたみ式などタイプも価格も様々あります。お好みのベットを選んだ後はベットの上にあう高反発のマットレスを選べれると良いでしょう。高反発のマットレスにつてもさまざまありますが、できるだけ厚みはあるものが良いでしょう。
 布団タイプの素材をお好みの人ですと「雲のやすらぎ」などの厚みがある高反発製のものを選ぶことによって冬場寒さ対策にも対応できて良いかもしれません。

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